| おとり物件に要注意 |
リセール業者の中には、自社のリスティング物件が少いため、他の業者の物件を、自社の物件のごとく装って掲載している場合がございます。このような物件の多くは、既に売却済みの場合があったりします。| 即回答ができるかどうかが判断の材料 |
| 売出番号にアルファベッドと数字 |
| WEBの更新 |
| 買取り物件の転売は特に注意 |
個人や無免許の業者がよく行う方法です。安く購入して、名義が自分の名義になってから転売する方法です。免許業者が行う行為は日本でも中古改装転売住宅などがあるように合法で問題ございません。しかし、個人が反復して転売する行為は、日本でもアメリカでも違法行為になります。| 売り出す時にはここを確認 |
先ず第一に、「リスティングしてあげますので、広告費用を支払ってください」という形でビジネスをしているところは要注意です。いまアメリカ(特にフロリダ州)では、不動産業者でないものが、勝手に広告をだしたり、ダイレクトメールで、「あなたのお手持ちのタイムシェア物件をすぐ売ってあげますので、譲られませんか?」などという誘い広告を出して問題になっている会社とか個人が結構でております。| ハワイのタイムシェアの稼働率は85.2%の全米最高 |